2012年1月26日 (木)

12日目 把瑠都が立合い変化で稀勢の里に勝つ 変化する大関は横綱に昇進させるべきではないという意見に、部分的に賛成、そして評価方法には反対 (羽黒蛇)

12日目 把瑠都が立合い変化で稀勢の里に勝つ 変化する大関は横綱に昇進させるべきではないという意見に、部分的に賛成、そして評価方法には反対 (羽黒蛇)

新聞報道によると、横審委員が、変化する大関は横綱に昇進させるべきでないとの趣旨で発言した。

私の意見は、横綱昇進は、勝ち星と相撲内容で判断すべき。

相撲内容とは、一場所の一番だけでなく、15番で。

いや、一場所だけでなく、長期に、例えば一年六場所の相撲内容で、判断すべきである。

私が把瑠都の相撲内容を判断すると、

勝つ相撲は内容がよく、負ける相撲は内容が悪い。

内容がよいのに負けた相撲はほとんどないと感じている。

内容が悪いのに勝った相撲は、話題の立合い変化稀勢の里戦だけではないか。

攻め込まれて、肩越しに上手をとり逆転する相撲は、純粋な相撲内容としては「悪い」が、大関として、横綱候補として、立合い失敗しても、逆転できる能力があることは、評価としてプラスになる。

横審委員が、変化する大関把瑠都に、マイナスの評価を下したこと自体は正しい。

悪い相撲内容なら負けるから、勝った相撲の内容が悪ければ、減点評価となる。

横綱に昇進する直前三場所は、これまでの実績では、12勝平均以上、36勝以上が暗黙の基準になっていると感じる。

36勝9敗で、立合い変化が3勝あれば、33勝9敗と評価してよいだろう。横綱昇進には不足。

45勝0敗で、立合い変化が3勝あれば、42勝0敗と評価してよいだろう。横綱昇進させてよい。

45勝0敗(三場所連続全勝)でも、立合い変化が10番あったら、35勝0敗と評価し、11勝・12勝・12勝というペース、これでは横綱に昇進するのは難しい。

つまり、三場所連続全勝でも、横綱に昇進させてはいけない、相撲内容の悪い大関が、出現する可能性はゼロではない。

横審委員が、変化する大関把瑠都に、マイナスの評価を下したこと自体には賛成だが、

内容が悪い相撲が一番あっただけで昇進させないというのは、おかしい。

内容の悪い相撲が一番あっても、横綱に昇進させるべきか、他の14番(13勝1敗の内容)、および、1場所、2場所でなく、5場所、6場所の相撲内容を総合的に評価しての発言でないことが不満である。

力士は勝負師なので、勝てると脳が判断したら、とっさに変化してしまうこともあると推察する。

脳による「とっさの判断」つまり本能にさからって、相撲をとるのも不自然な気がする。

一方で、横綱・大関は、自分が勝つだけではなく、大相撲全体の人気を向上させる義務があると考えると、

勝ち星は少ないけれども、正攻法の相撲をとる力士の昇進基準を甘くする必要があるかもしれない。

鍛錬と精進により、脳が「とっさに立合い変化しろ」と体に命令するのを封印できた力士。

例えば、双葉山、北の湖、柏戸あたりが思い浮かぶ。

双葉山・北の湖は、昇進基準が甘くなくても横綱になったが、柏戸は、正攻法故、昇進基準が甘かった例なのかもいしれない。

平幕時代の白鵬は、朝青龍と優勝を争っていた北勝力と千秋楽に対戦し、とっさに立合い変化で勝った相撲が印象的。

羽黒蛇

2012年1月12日 (木)

大関昇進の目安 33勝はメディアが割り出した慣例に過ぎない(羽黒蛇)

大関昇進の目安 33勝はメディアが割り出した慣例に過ぎない(羽黒蛇)

http://hagurohebi6.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/32-a7e9.html 

こちらのリンクは、yahooニュースにリンクされた「32勝で大関昇進は勇み足か、見識のない相撲記者(羽黒蛇)」と言う記事で、

「稀勢の里が32勝で大関昇進は協会の勇み足」と書いた朝日新聞は、33勝しないと大関昇進できないという誤った解釈を前提としており、「相撲記者のレベルが下がったのかもしれない」と書いた。

3日後の121日の記事では、抜井規泰記者が次の趣旨で論じている。

Quote

昇進の目安、「直前3場所で33勝」に星一つ届かなかったが、稀勢の里は大関に昇進。

この昇進基準は、日本相撲協会の規定にはない。

過去の例からメディアが割り出した慣例に過ぎない。

32勝で昇進した千代大海は、昇進直前場所で優勝。

稀勢の里は、優勝争いにほど遠い。

Unquote

抜井記者は、私のブログ記事を読んで、

「朝日新聞が馬鹿にされた。」「32勝で大関昇進で問題がないことを、朝日新聞は分かっていることを、読者に知らせなくてはならない。」と思ってこの記事を書いたのかもしれない。

しかし、優勝して昇進した千代大海は、大関にふさわしく、

優勝争いをしていない、稀勢の里は、大関にふさわしくないというニュアンスの書き方はおかしい。

私はこのブログで、6場所54勝で大関昇進させるべきと主張している。

仮に、3場所で決めるとしたら、28勝としたい。

6場所54勝、3場所28勝は、優勝争いにからまなくても、達成できる。

大関に昇進する力を判断するのに、優勝争いできなくてもよい。

もちろん、優勝争いをすると、勝ち星が増えて、大関に昇進できるだろう。

優勝争いは、大関昇進の十分条件でるが、必要条件ではない。

抜井記者の記事引用を続ける。

Quote

貴乃花審判部長は、「師匠が亡くなるという厳しい状況の中、よく頑張った」と述べた。

裏返せば、先代鳴門親方が場所前に急逝する悲劇がなかったら、昇進は見送られた可能性もある。

ほかのスポーツでは、こうした裁定はありえない。

千秋楽の取組を見ずに大関に引き上げた判断こそ「大相撲」だ。

「プロの興行団体」として、憎らしいほど見事な判断だと思う。

誤解を恐れずに言うなら、師匠の命と引き換えに、この昇進がある。

亡き師匠からの巨大は恩を、稀勢の里は果たさなければならない。

Unqotue

分析としては面白い。また、日本人が好きな、お涙頂戴物語ともいえる。

しかし、32勝での昇進は、当たり前で、先代親方とは無関係である。

千秋楽の前に昇進を発表したことに対して、

推察その1 稀勢の里が苦手の琴奨菊に敗れることを想定した協会が、敗れて32勝で昇進では批判が強くなるので、事前に発表したという説。

推察その2 32勝の稀勢の里と対戦する琴奨菊が負けた場合、人情相撲と批判されるから、事前に発表した。琴奨菊に思い切った相撲を取ってもらうためという説。

感想その1 どうせ昇進させるなら、千秋楽の琴奨菊・稀勢の里戦を緊張した気持ちで見たかった(舞の海)

といろいろな説がでた。

私は、文句なしで大関に昇進させてよい成績を14日目までにあげたのだから、いつ発表してもよいと思う。

羽黒蛇

2日目の熱戦 観戦中に集中力が途切れることもある(羽黒蛇)

2日目の熱戦 観戦中に集中力が途切れることもある(羽黒蛇)

2日目は国技館で見ていたが、後半戦2番目の

西 栃乃若

東 妙義龍

の一番は、時間前に立ったのかと思った。周りの人に聞いたのだが、この日はサラリーマン文化芸術振興会の方々をお誘いしての観戦だったので、(相撲は初めて見る方が多かったので)、明確に時間になっていたか分からず。

テレビ録画で見たら、時間となりタオルで汗を拭いていたので、私の勘違い。観戦中に集中力が途切れて、時間になったのを見逃したということ。

この一番は、熱戦だった。攻防のある相撲から、取直し。

体力があるのは、栃乃若。二番目を楽勝。妙義龍は土俵の下に落とされる。

次の一番、高安が、北太樹を破った相撲も、北太樹が土俵の下に落とされる。

八百長の解説によると、八百長の一番は、怪我の可能性のある「土俵下へ落ちる」相撲は取らないそうなので、力を出し切り、相手が土俵の下に落ちるのは、熱戦と言える。

北太樹は、4日目も、熱戦の末、攻めきれず、栃乃若に敗れた。

羽黒蛇

2012年1月10日 (火)

1月場所三日目、テレビ観戦 (羽黒蛇)

1月場所三日目、テレビ観戦 (羽黒蛇)

友人より、次のメールが送られてきました。

「初日のテレビ放送の最後の3秒くらいに、階段を昇る羽黒蛇の姿が映っていました。」

私は、正面の溜り席で観戦し、茶屋に向かって東と正面の間の階段を登って移動しましたので、その時にカメラに入ったようです。

当日は生観戦のため、録画をしていなかった。が、大相撲ダイジェストを見たら、自分が映っているのを発見。

しかし、大勢の観客が映っている中、私の友人はよく、私を見つけたものだ。

昨年の九州場所の初日は、当日券を求め並んだが、この時も、私の顔が映ったらしい。

ニュースで見かけましたよ、と会社の同僚に言われました。

二日目、国技館観戦したが、観戦記書けず。

初日は、ほぼ満員だったが、二日目は成人の日(祭日)にもかかわらず、印象としては半分くらいの入りでした。

本日三日目テレビ観戦。次の相撲がよかった。

前半戦6番目

千代の国 上手投げ 富士東

体格には大きな差があり、小さい千代の国が積極的に攻める。

しのぐ富士東。だんだん富士東のペースかと思われた時、左からの上手投げ。

千代の国の相撲は、出羽海親方の鷲羽山を彷彿させる。

いや、鷲羽山を越えて、大関になれる素質かもしれない。

前半戦最後から2番目

松鳳山  渡し込み 阿覧

阿覧が珍しくいい相撲。押し合いから、阿覧が下手をとるが、とったり気味に、すぐに切る松鳳山。最後は土俵際で渡し込み。松鳳山自身も倒れた阿覧の上に乗るように前のめり。

相撲の悪い阿覧が、堂々とした相撲ぶりの松鳳山に攻められて、相手に合せるようにいい相撲を取った。負けたけど、相撲を取りきったことに満足したのではないか。

上位陣は持ち味ある相撲で、二日連続土つかず。

鶴竜を含めた上位7人と、8位以下の力士に大きな差がある。

羽黒蛇

2012年1月 8日 (日)

1月場所初日、国技館観戦 (羽黒蛇)

1月場所初日、国技館観戦 (羽黒蛇)

満員御礼。9月場所の満員御礼は空席多数あったが、今日は、文字通り、ほぼ満員。

よい相撲が多かった。

白鵬は、2回目の挑戦、若荒雄を押し出す。

四つ相撲の白鵬が、突き押しはたきの若荒雄相手に、あえて、押し合いの相撲。

実力の差を見せつけた。

大鵬が若荒雄と対戦したら、どういう相撲を取るだろうか。

踏み込んで、差し、かいなを返して、すくい投げ。

または、踏み込んで、叩き込み。

押し相撲が苦手だった大鵬に対し、白鵬は押し相撲を苦にしない。

現在の相撲は、押しだけで勝負する力士が、昔より少なく感じる。

白鵬が、押し相撲を苦にしないから、そう感じるのか。

昔の押し相撲は、「どんなに実力差がある横綱相手でも、つぼにはまれば、番狂わせ」という対戦があった。

現代は、押し相撲は多いが、突っ張りで押し切る力士が少ない。

例えば、麒麟児とか、富士桜とか。

今日の一番で、

松鳳山が、栃煌山を、立合いからの突っ張りで、押し切った。

珍しい相撲、と感じた。

この相撲は、「新進気鋭」の松鳳山 対 ベテランとは言えないけど「古豪」の栃煌山。

同様の対戦で、「新進気鋭」が勝った相撲はなく、

「古豪」が勝ったのは、

豊ノ島 (高安)

豊真将 (栃乃若)

嘉風  (妙義龍)

阿覧  (碧山)

栃ノ心 (大道)

幕内前半戦では、

芳東が、土佐豊の寄りを、上手取れない態勢で土俵際残した。動きがとまってからは、上手を取り、寄り切る。熱戦に拍手。

千代の国が、天鎧鵬を寄り倒した相撲も、攻めが良かった。

大関では、琴奨菊のみ敗れた。

大関の対戦相手との勝率が8割とする、大関5人が全員か勝つのは、0.8の5乗で、3割強。8割5分としても、4割強。

全員勝つ方が珍しい。

羽黒蛇

2011年12月25日 (日)

1月場所の資料をお送りいたします  (真石博之)

1月場所の資料をお送りいたします

○いつぞや、「不入り続きの九州場所はなくしてしまい、名古屋場所を11月に移して、暑い7月は北海道東北巡業にしましょう」と提案したところ、九州男児にえらいお叱りを受けました。それにしても、今年の九州場所の不入りはひどいもので、テレビが観客席を映すたびに溜息が出ました。定員7500人のところに入った客は平均4300人で、60%を切りました。最低だった5日目は3122人で6割が空席。しかも、この協会の公式記録は、切符が売れた席数のことで、実際に会場に足を運んだ入場者はもっと少ないでしょう。売れているはずの砂かぶりの座布団が目立つのは情けない限りです。

○その九州場所、史上初の9回目の全勝優勝はならなかったものの、白鵬が慎重な中にも気迫のある相撲で21回目の優勝を果たしました。これによって白鵬は、力士の業績の積み重ねをもっとも端的にあらわすといわれる「持給金」で貴乃花を抜きました。優勝回数では、貴乃花にまだ1回及ばないものの、全勝優勝が4回も多いからです。ただ、貴乃花にとっての曙、武蔵丸のような、優勝争いをする強いライバルが白鵬にはいませんので、私は、まだ貴乃花の方が業績は上と思っています。「持給金」の仕組みについては、別紙『平成10年以降の引退 持給金200円以上』の脚注をご参照ください。

○横綱昇進後の白鵬の年間勝率を見ますと、平成20年が79勝11敗で8割7分8厘。21年と22年は86勝4敗で9割5分6厘。そして、5場所しかなかった今年はというと、66勝9敗で8割8分0厘。

最盛期を過ぎたことを数字が示しています。しかし一方で、白鵬の66勝に次ぐのが琴奨菊の55勝だったことからも、今の相撲界で、白鵬が一頭抜きん出ていることは間違いありません。

そして今後については、白鵬よりも年上の琴欧洲、琴奨菊、日馬富士には立ちはだかるだけの力はないでしょう。同じく年上ながらも、怪力でいつも白鵬を苦しめる把瑠都には、相撲をおぼえるための稽古をする心がけを感じません。残るは1歳年下の稀勢の里でしょうか・・・。どうやらというか、やはりというべきか、白鵬の優勝回数は、千代の富士に、大鵬に迫っていきそうです。   (別紙『年齢順一覧』)

○大関を目指した稀勢の里が、場所の直前に師匠を亡くす不幸に見舞われました。鳴戸親方(元横綱・隆の里)は、見るからに太っていて、国技館の階段を昇るのも大仕事に見えました。何でも、体重は現役時代を上回って180㌔もあったとか。貴乃花親方は痩せすぎにしても、激しい稽古をしていた力士が引退して親方になった時、まず体重を落とすことが健康上の急務です。北の富士が「残念です。もっと健康に気を付けて・・・」の一言は苦言に聞こえました。理事に意欲をもっていた鳴戸親方本人も無念だったでしょう。

○その稀勢の里。苦手になってしまった琴欧洲からは辛くも星を拾ったものの、日馬富士、白鵬には完全な立ち合い負け。3連敗中だった把瑠都には組みとめられて、いつも通りの負け方でした。

マスコミが決めた「3場所で33勝」のメドにまだ一つ足りない段階の14日目の打ち出し後、審判部は「大関昇進」を決めました。関脇連続5場所で50勝、強い横綱に2勝3敗なのですから、私は大関昇進に賛成です。舞の海が民放で「貴乃花審判部長は稀勢の里を可愛がっていて、食事に誘ったりしています」と語ったのは、喋りすぎ。喋るのが商売ながら、知っていることを何でも喋ってはいけません。

そして、生れてこのかた使ったこともない「四字熟語」を、辞書からさがし出してきて、たどたどしく言上する悪習を真似なかったのも結構でした。これからの課題は、把瑠都、琴奨菊、琴欧洲など苦手の克服です。横綱に勝っても大関に勝てないのでは困ります。                

○琴奨菊は、9連勝のあと4連敗したものの、千秋楽に稀勢の里を破って11勝。新大関としては立派すぎる合格点です。今年の秋場所からというもの、それまでとは別人のように、心の動揺がまったく外に出なくなりました。一番難しいといわれる精神力の成長は、ある日、突然にやって来るものなのでしょうか。

その琴奨菊や稀勢の里をリードして、一昨年までは大関候補の本命だった鶴竜が、関脇に返り咲いてから10勝、9勝、10勝。じわじわと大関に迫っています。只今の瞬間風速では、琴欧洲、日馬富士より上かもしれません。果して、史上初の6大関はあるのでしょうか。

○幕下上位から8場所連続で自己最高位を続けてきた栃乃若が、千秋楽に鶴竜に敗れて、ついに負け越しました。しかし、初めて顔があった横綱大関に対して2勝3敗の成績は、この力士の非凡さを示しています。また、新入幕の妙義龍、松鳳山、碧山、新十両の勢、徳勝龍が二桁勝利をあげたのは頼もしい新風です。初場所は、新入幕の天鎧鵬、千代の国、旭秀鵬、鳰の湖を楽しみにしています。

○3月場所が中止、5月が「懸賞辞退」の技量審査場所となった八百長事件の波紋は、横綱大関の懐具合にも大きなマイナスになりました。年間の懸賞本数が、昨年の5120本から3237本へと4割近く、金額(1本が5.5万円)にして1億円を越える減少となったのが大きく響きました。最大の被害者は白鵬で、懸賞金が昨年より4500万円減少。優勝が去年より1回少なかったこともあって、白鵬の公式年収は、昨年の2億2000万円強から1億7000万円弱となりました。優勝があった日馬富士が最下位だった去年から2位に、新大関の琴奨菊は関脇時代の三賞が大きく物をいって、部屋の先輩大関で戦績も収入も最下位の琴欧洲を上回りました。(別紙『横綱大関の公式年収』 公式年収とは協会からの支給金です)

○新十両のその後の2年間の出世を追っています。別紙『平成22年新十両16力士の戦績』をご覧下さい。16人のうち来る初場所で、幕内に上っているのが7人、一度は幕内に上ったものの十両に戻っているのが3人。十両のままなのが2人で、幕下に逆戻りが3人です。出世頭は幕内3枚目の高安で、十両昇進後の6場所での負け越しは1回だけと順調すぎる出世。2番手4枚目の栃乃若は、横綱大関と対戦済みで実質ナンバーワン。3番手5枚目の妙義龍は、不運にも新十両2日目に膝を負傷、三段目94枚目まで陥落したものの、その後は大勝ちを続けて劇的な出世街道驀進中。この3人に加え、出場停止の謹慎処分を跳ね返した松鳳山と大道、それに佐田の富士の6人が幕内に定着しそうな気配。魁聖、舛ノ山は怪我の回復次第。宝富士はまだ幕内では家賃が高く、剣武は十両がお似合いといったところでしょうか。

八百長がらみで解雇されたのが中国出身の蒼国来。惜しい力士を失いました。

○『時津風一門の錣山(寺尾)、時津風(時津海)、湊(湊富士)が、初場所後の理事選挙での貴乃花支持を表明。身内だけでは7票しかない貴乃花の再選が確実になった』と、早々と11月に一部で報道されました。

理事の定員は10人。一方、投票する選挙人は、年寄全員のほか、日本人の横綱大関代表、行司代表の計110人前後で、当選には10票が必要です。15票ほどの票を持つ時津風一門は、前回は高砂一門との連携によって理事2人を当選させました。錣山ら3人の動きが、個人の意志か、一門の作戦なのか。二年に一度の、大相撲界あげての駆け引きが、一門間で、その前に一門内で展開される季節とはなりました。

○番付などにある身長・体重は一昨22日に測定されたものです。目につく増加は、新小結・若荒雄の8㌔、佐田の富士の10㌔、大道の7㌔。逆に7㌔減った栃乃若と魁聖は減量でしょうか。軽量代表の隆の山と日馬富士の2㌔減は気の毒。昨日の横審総見で精彩を欠いた白鵬の4㌔減がちょっと気になります。

平成23年12月24日  真石 博之 

平成22年(2010年)  新十両16力士の戦績 (データ提供 真石博之)

四股名  部屋  出身地 平 成 2 2 年 (2010年)
 昇進時の年齢・身長・体重
 初土俵  昇進まで  昇進場所 1月 3月 5月 7月 9月 11月
高 安  鳴 戸  茨 城           十11
 20歳  185cm  148kg            11-4
 17年3月  34場所  11月            
栃乃若 春日野  兵 庫         十13 十10
 22歳  194cm  164kg          8-7 11-4
 19年1月 22場所  9月            
妙義龍  境 川  兵 庫 十14 下14 下54 三34 三94 下58
 23歳  186cm  135kg  1-2休12 全 休 全 休 全 休 7-0 6-1
 21年5月15枚目付出 4場所  1月            
松鳳山  松ケ根  福 岡     十12 十8 十11 下11
 26歳  177cm  134kg      9-6 6-9 謹慎休場 謹慎休場
 18年3月 25場所  5月         125kg  
大 道  阿武松  東 京   十14 十8 十2 下1 十12
 27歳  188cm  162kg    9-6 10-5 謹慎休場 4-3 9-6
 17年3月 30場所  3月     165kg      
佐田富士 境 川  長 崎   十11 十14 下1 十8 十2
 25歳  189cm  167kg    6-9 7-8 4-3 8-7 5-10
 15年1月 43場所  3月     175kg   169kg  
魁 聖  友 綱  ブラジル       十12 十4 十6
 23歳  194cm  169kg        8-7 7-8 11-4
 18年9月  25場所  7月         177kg  
宝富士  伊勢濱  青 森         十12 十7
 23歳  184cm  160kg          9-6 9-6
 21年1月  10場所  9月            
舛ノ山 千賀浦  千 葉           十11
 20歳  179cm  173kg            6-9
 18年7月 26場所  11月            
剣 武  藤 島  埼 玉           十13
 31歳  181cm  161kg            7-8
 13年3月 58場所  11月            

四股名  部屋  出身地 平 成 2 3 年 (2011年) 24年
 昇進時の年齢・身長・体重
 初土俵  昇進まで  昇進場所 1月 3月 5月 7月 9月 11月 1月
高 安  鳴 戸  茨 城 十3   十1 前11 前6 前8 前3
 20歳  185cm  148kg  9-6   8-7 9-6 6-9 9-6  
 17年3月  34場所  11月 150kg   148kg   155kg   158kg
栃乃若 春日野  兵 庫 十2   前11 前11 前7 前4 前4
 22歳  194cm  164kg  12-3   7-8 8-7 9-6 7-8  
 19年1月 22場所  9月 176kg   174kg   180kg   173kg
妙義龍  境 川  兵 庫 下26   下8 十12 十3 前11 前5
 23歳  186cm  135kg  6-1   4-3 11-4 13-2 10-5  
 21年5月15枚目付出 4場所  1月     142kg   140kg   140kg
松鳳山  松ケ根  福 岡 下51   下4 十3 十5 前15 前8
 26歳  177cm  134kg  7-0   7-0 7-8 11-4 10-5  
 18年3月 25場所  5月     128kg   134kg 松谷改め 133kg
大 道  阿武松  東 京 十8   十4 前12 前15 前12 前9
 27歳  188cm  162kg  9-6   8-7 6-9 8-7 8-7  
 17年3月 30場所  3月 168kg   168kg   161kg   168kg
佐田富士 境 川  長 崎 十7   十9 十7 十2 前15 前11
 25歳  189cm  167kg  6-9   5-10 9-6 8-7 8-7  
 15年1月 43場所  3月 176kg   168kg   171kg   181kg
魁 聖  友 綱  ブラジル 十1   前16 前5 前8 前14 前16
 23歳  194cm  169kg  8-7   10-5 6-9 4-11 6-9  
 18年9月  25場所  7月 175kg   174kg   180kg   173kg
宝富士  伊勢濱  青 森 十5   十3 前10 十1 前14 十2
 23歳  184cm  160kg  8-7   9-6 4-11 9-6 5-10  
 21年1月  10場所  9月 162kg   153kg   159kg   162kg
舛ノ山 千賀浦  千 葉 十14   十9 十1 前9 十2 十3
 20歳  179cm  173kg  8-5休2   9-6 11-4 2-3休10 7-8  
 18年7月 26場所  11月 174kg   175kg   180kg   178kg
剣 武  藤 島  埼 玉 十14   十14 十10 十2 前16 十4
 31歳  181cm  161kg  7-8   6-9 10-5 8-7 4-11  
 13年3月 58場所  11月 162kg   163kg   162kg   163kg

四股名  部屋  出身地 平 成 2 2 年 (2010年)
 昇進時の年齢・身長・体重
 初土俵  昇進まで  昇進場所 1月 3月 5月 7月 9月 11月
益荒海  阿武松  愛 知   十14 下1 十13 下9 下6
 21歳  173cm  138kg    7-8 4-3 3-12 4-3 4-3
 16年3月  36場所  3月            
城ノ龍  境 川  モンゴル         十11 十1
 27歳  180cm  115kg          10-5 6-9
 15年1月  46場所  9月            
明瀬山  木瀬→北の湖  愛 知           十13
 25歳  183cm  171kg            8-7
 20年1月  11場所  11月            
佐田海  境 川  熊 本       十14 十5 十9
 23歳  182cm  120kg        9-6 6-9 8-7
 15年3月  44場所  7月         124kg  
仲の国  湊   中 国         十12 下6
 26歳  185cm  165kg          3-12 1-6
 14年7月 49場所  9月            
蒼国来  荒 汐  中 国 十13 十7 十4 十3 前13 前13
 26歳  186cm  132kg  9-6 8-7 8-7 8-7 8-7 6-9
 15年9月 38場所  1月     128kg   130kg  

四股名  部屋  出身地 平 成 2 3 年 (2011年) 24年
 昇進時の年齢・身長・体重
 初土俵  昇進まで  昇進場所 1月 3月 5月 7月 9月 11月 1月
益荒海  阿武松  愛 知 下3   十13 十12 十5 十7 十10
 21歳  173cm  138kg  4-3   5-10 10-5 7-8 5-4休6  
 16年3月  36場所  3月     142kg   143kg   145kg
城ノ龍  境 川  モンゴル 十5   十11 十9 十6 十8 十14
 27歳  180cm  115kg  4-7休4   5-10 8-7 7-8 4-11  
 15年1月  46場所  9月 117kg   119kg   118kg   119kg
明瀬山  木瀬→北の湖  愛 知 十10   十7 十8 下4 下11 下5
 25歳  183cm  171kg  8-7   4-11 3-12 2-5 5-2  
 20年1月  11場所  11月 173kg   178kg        
佐田海  境 川  熊 本 十7   十8 十6 十8 十9 下8
 23歳  182cm  120kg  7-8   5-10 7-8 7-8 全 休  
 15年3月  44場所  7月 125kg   123kg   125kg    
仲の国  湊   中 国 下26   下23 下23 下29 下34 下49
 26歳  185cm  165kg  4-3   3-4 3-4 3-4 2-5  
 14年7月 49場所  9月              
蒼国来  荒 汐  中 国 前16          
 26歳  186cm  132kg  8-7 解雇  
 15年9月 38場所  1月 134kg    

持給金200円以上 (データ提供 真石博之)

平成10年以降の引退  持給金200円以上
(現役力士は平成23年11月場所終了時点)
    最終持給金 最終褒賞金 優勝(全勝) 金 星 勝 数 負 数 勝-負 最終場所
朝青龍 1152円    460.8万円 25回(5回) 1個 669勝 173敗 496 22年 1月
白 鵬 1078円50銭 431.4万円 21回(8回) 1個 641勝 155敗 486  
貴乃花 1060円    424.0万円 22回(4回) 1個 794勝 262敗 532 15年 1月
武蔵丸 669円50銭 267.8万円 12回(1回)   779勝 294敗 485 15年11月
613円    245.2万円 11回     4個 654勝 232敗 422 13年 1月
魁 皇 444円     177.6万円 5回     6個 1047勝 700敗 347 23年 7月
若乃花 363円     145.2万円 5回    2個 571勝 284敗 287 12年 3月
栃 東 296円     118.4万円 3回     4個 560勝 317敗 243 19年 3月
安芸 293円50銭 117.4万円   16個 822勝 757敗 65 15年 5月
10 千代大海 286円     114.4万円 3回    1個 771勝 528敗 243 22年 1月
11 琴 錦 278円    111.2万円 2回     8個 663勝 557敗 106 12年 9月
12 貴ノ浪 265円50銭 106.2万円 2回    2個 777勝 559敗 218 16年 5月
13 貴闘力 248円50銭 99.4万円 1回    9個 754勝 703敗 51 14年 9月
14 出 島 226円     90.4万円 1回    6個 595勝 495敗 100 21年 7月
15 土佐 225円    90.0万円   11個 732勝 735敗 - 3 22年11月
16 栃乃洋 223円     89.2万円   12個 666勝 688敗 -22  
17 琴光喜 214円50銭 85.8万円 1回    3個 571勝 367敗 204 22年 5月
18 武双山 207円50銭 83.0万円 1回    2個 554勝 377敗 177 16年 9月
持給金: ①序ノ口で3円  ②勝ち越し1つ:50銭  ③幕内優勝:30円(全勝:50円)  ④金星:10円 
   ⑤負け越しても減らない。
   ⑥昇進時最低保証  十両:40円  幕内:60円  大関:100円  横綱:150円
    昇進によって上記⑤へ特別昇給し、その後、陥落した場合には、特別昇給分は減額される。
   ⑦金星とは、平幕での横綱からの勝利
褒賞金: 場所ごとに支給される「褒章金」(通称「給金」)は「持ち給金」の4000倍。
    (平成10年から4000倍 同9年まで2500倍  昭和59年まで1500倍  同44年まで1000倍)
   十両になるまでは、持給金の計算はされるが、褒賞金は支給されない。
持給金史上ベスト6: ①大鵬1491円 ②千代の富士1447.5円 ③北の湖1216円
    ④朝青龍 ⑤白鵬 ⑥貴乃花   (1000円以上はこの6人のみ)
勝数・負数: 序ノ口からの通算 勝-負: 勝数-負数

平成23年 横綱大関の公式年収 (データ提供 真石博之)

単位:万円
      白 鵬 日馬富士 琴奨菊 把瑠都 琴欧洲   魁 皇
勝-敗-休 66-9-0 48-27-0 55-20-0 51-24-0 32-31-12   21-20-0
  勝率① .880 .640 .733 .680 .508   .512
勝率② .880 .640 .733 .680 .427   .512
  優勝賞金 4000.0 1000.0          
  (1・5・9・11月) (7月)          
  三賞賞金     800.0        
      (1・7・9・9月)        
    1月 372.0 63.2 37.4 44.0 73.2   176.4
  3月 < 開 催 中 止 >    
  5月 386.6 63.4 38.8 44.6 74.2   177.0
    7月 400.8 64.4 39.8 45.6 74.2   177.6
  9月 402.6 79.0 41.2 47.0 74.8    
    11 416.8 79.2 43.0 48.0 74.8    
  年間 1978.8 349.2 200.2 229.2 371.2   531.0
    1月 2601.5 247.5 209.0 159.5 357.5   687.5
  3月 < 開 催 中 止 >    
    5月 < 懸 賞 辞 退 >    
  7月 687.5 368.5 291.5 319.0 258.5   137.5
  9月 1672.0 225.5 528.0 379.5 11.0    
  11 1589.5 181.5 709.5 473.0 236.5    
    年間 6550.5 1023.0 1738.0 1331.0 863.5   825.0
  小  計 1億2529.3 2372.2 2738.2 1560.2 1234.7   1356.0
                 
  番付 通年横綱 通年大関 三役9大関3 通年大関 通年大関   7ヶ月
  年間 3384.0 2816.4 2227.8 2816.4 2816.4   1642.9
賞  与 564.0 469.4   0.0
    1月 20.0 15.0   15.0 15.0   15.0
  3月 < 開 催 中 止 >    
  5月 20.0 15.0 15.0 15.0   15.0
7月 20.0 15.0 15.0 15.0   10.0
  9月 20.0 15.0 15.0 5.0    
    11 20.0 15.0 15.0 15.0 15.0    
    年間 100.0 75.0 15.0 75.0 65.0   40.0
出張費   77.0 66.5 61.6 66.5 66.5   33.2
  力士補助費 7.5   5.0
  小  計 4132.5 3434.8 2311.9 3434.8 3424.8   1721.1
                 
本場所合計   1億6661.8 5807.0 5050.1 4995.0 4659.5   3077.1
                 
トーナメント < 開 催 中 止 >    
力士選手権       30.0 50.0    
小  計       30.0 50.0    
             
総  計   1億6661.8 5807.0 5050.1 5025.0 4709.5   3077.1
                 
昨年総計   2億2652.1 4637.9   5703.8 5529.6   7215.8
勝率①=勝/勝+敗  勝率②=勝/勝+敗+休   給金:持給金×4000   懸賞金:1本5.5万円
月給:横綱/282.0 大関234.7 /三役/169.3 平幕/130.9    賞与:10月と12月に月給と同額
出張費(地方場所ごと):横綱/38.5 大関/33.25 三役28.35   力士補助費:東京場所ごとに2.5万円

年 齢 順 一 覧 (平成24年1月8日現在・関取70人) データ提供 真石博之

1 栃乃洋 49. 2.26.
2 旭天鵬 49. 9.13. 37歳
3 高見盛 51. 5.12.
4 武州山 51. 5.21.
5 若の里 51. 7.10. 35歳
6 芳 東 52. 5.26.
7 雅 山 52. 7.28. 34歳
8 安美錦 53.10.21. 33歳
9 剣 武 54. 2. 7.
10 豪 風 54. 6.21.
11 時天空 54. 9.10. 32歳
12 黒 海 56. 3.10.
13 豊真将 56. 4.16.
14 大岩戸 56. 5.18.
15 木村山 56. 7.13.
16 朝赤龍 56. 8. 7.
17 磋牙司 56.12.21. 30歳
18 寶智山 57. 1.18.
19 翔天狼 57. 1.31.
20 嘉 風 57. 3.19.
21 双大竜 57. 7.26.
22 大 道 57. 8.21.
23 北太樹 57.10. 5. 29歳
24 玉飛鳥 58. 1.26.
25 琴欧洲 58. 2.19.
26 隆の山 58. 2.21.
27 豊ノ島 58. 6.26.
28 阿夢露 58. 8.25.
29 城ノ龍 58. 9. 7. 28歳
30 琴奨菊 59. 1.30.
31 阿 覧 59. 1.31.
32 松鳳山 59. 2. 9.
33 若荒雄 59. 2.24.
34 日馬富士 59. 4.14.
35 徳真鵬 59. 5.13.

36 天鎧鵬 59.10.14.
37 把瑠都 59.11. 5.
38 豊 響 59.11.16.
39 玉 鷲 59.11.16.
40 佐田富士 59.12.25. 27歳
41 土佐豊 60. 3.10.
42 白 鵬 60. 3.11.
43 誉富士 60. 5. 6.
44 北勝国 60. 6. 7.
45 隠岐 60. 7.29.
46 鶴 竜 60. 8.10. 26歳
47 豪栄道 61. 4. 6.
48 碧 山 61. 6.19.
49 稀勢 61. 7. 3.
50 北磻磨 61. 7.28.
51 徳勝龍 61. 8.22.
52 皇 風 61. 9.23.
53 61.10.11.
54 妙義龍 61.10.22.
55 鳰の湖 61.12.16.
56 魁 聖 61.12.18. 25歳
57 宝富士 62. 2.18.
58 臥牙丸 62. 2.23.
59 栃煌山 62. 3. 9.
60 富士東 62. 4.19.
61 栃ノ心 62.10.13. 24歳
62 栃乃若 63. 4. 6.
63 旭秀鵬 63. 8. 9.
64 益荒海 63.10.15.
65 千代大龍 63.11.14. 23歳
66 旭日松 . 7.21. 22歳
67 高 安  2. 2.28.
68 千代  2. 7.10.
69 舛ノ山  2.11. 9. 21歳
70 琴勇輝  3. 4. 2. 20歳
  :外国人力士

長身・短身/重量・軽量/年長・年少/幕内通算勝数 (データ提供 真石博之)

  長身力士   短身力士
202cm 琴欧洲 166cm 磋牙司
199cm 把瑠都 169cm 豊ノ島
197cm 芳 東 172cm 豪 風
195cm 栃乃若 173cm 鳰の湖
193cm 魁 聖 176cm 嘉 風
192cm 白 鵬 178cm 松鳳山
191cm 栃ノ心 179cm 土佐豊
  旭天鵬   琴奨菊
  碧 山  
190cm 隠岐  
  旭秀鵬  
  佐田富士  

平均             185.4cm    
194cm   勢  172cm 益荒海
192cm 徳真鵬 174cm 旭日松
191cm 阿夢露 177cm 琴勇輝
190cm 黒 海 178cm 大岩戸
  武州山 179cm 北勝国
    双大竜
    城ノ龍

平均         183.6cm    

  重量力士   軽量力士
199kg 臥牙丸  96kg 隆の山
194kg 天鎧鵬 126kg 日馬富士
188kg  把瑠都 133kg 磋牙司
186kg  雅 山   松鳳山
183kg 富士東 136kg 嘉 風
181kg 佐田富士 137kg 千代
178kg  豊 響  
175kg  若荒雄  
174kg  碧 山  
173kg  栃乃若  
  魁 聖  
172kg 稀勢  
171kg  琴奨菊  
  芳 東  
168kg  大 道  
161kg  栃ノ心  
160kg  琴欧洲  
  隠岐  
   
      157.5kg    
208kg 徳真鵬 119kg 城ノ龍
178kg 舛ノ山 121kg
175kg  木村山 122kg 双大竜
172kg  武州山 128kg 阿夢露
164kg  若の里 133kg 皇 風
163kg  剣 武  
162kg 宝富士  
  誉富士  
160kg 栃乃洋  
  千代大龍  
   
      152.8kg      

  年長力士   年少力士  
37歳 旭天鵬 21歳 千代
34歳 芳 東 高 安
雅 山 23歳 旭秀鵬
33歳 安美錦 栃乃若
32歳 豪 風 24歳 栃ノ心
時天空 富士東
30歳 豊真将 栃煌山
朝赤龍 臥牙丸
磋牙司 25歳 魁 聖
  鳰の湖
  妙義龍
  稀勢
  碧 山
  豪栄道

      27.2歳    
37歳 栃乃洋 20歳 琴勇輝
35歳 高見盛 21歳 舛ノ山
武州山 22歳 旭日松
若の里 23歳 千代大龍
32歳 剣 武 益荒海
30歳 黒 海 24歳 宝富士
大岩戸 25歳   勢 
木村山 皇 風
  徳勝龍
 
     
      27.6歳    

幕内通算勝数  
563勝 雅 山
556勝 栃乃洋
547勝 白 鵬
546勝 旭天鵬
542勝 若の里
475勝 安美錦
408勝 高見盛
378勝 琴欧洲
372勝 朝赤龍
367勝 日馬富士
346勝 稀勢
336勝 豪 風
327勝 琴奨菊
312勝 黒 海
299勝 時天空
  垣 添
  (幕 下)
291勝 豊ノ島
266勝 把瑠都
240勝 豊真将
237勝 鶴 竜
   
   
21 232勝 嘉 風
22 207勝 栃煌山

平成24年1月場所番付 (データ提供 真石博之)

平成24年1月場所番付    年齢:1/8現在  最高:過去の自己最高位  前丸数字:年少/長身/重量  後丸数字:年長/短身/軽量

    部 屋 年齢 出身地 身長 体重 最高 幕内通算勝負    
           
  白 鵬 宮城野 26 モンゴル ⑥192 150   ③547-107   横 綱
把瑠都 尾 上 27 エストニア ②199 ③188   ⑱266-156 大 関
琴欧洲 佐渡 28 ブルガリア ①202 ⑰160   ⑧378-241 大 関
                    大 関
鶴 竜 井 筒 26 モンゴル 186 148 関脇 ⑳237-209 関 脇
雅 山 藤 島 34③ 茨 城 187 ④186 大関 ①563-494   小 結
豪 風 尾 車 32⑤ 秋 田 172③ 148 小結 ⑫336-358 前 頭
隠岐 八 角 26 島 根 ⑩190 ⑰160 前1 62- 58 同 2
北太樹 北の湖 29 東 京 184 150 前3 92-103 同 3
× 豊真将 錣 山 30⑦ 山 口 186 151 小結 ⑲240-232   同 4
妙義龍 境 川 ⑪25 兵 庫 187 140   10-  5 同 5
嘉 風 尾 車 29 大 分 176⑤ 136⑤ 前1 232-263 同 6
阿 覧 三保 27 ロシア 187 154 関脇 124-146 同 7
  松鳳山 松ケ根 27 福 岡 178⑥ 133③   10-  5   同 8
栃ノ心 春日野 ⑤24 グルジア ⑦191 ⑯161 小結 149-166 同 9
時天空 時津風 32⑥ モンゴル 186 143 小結 ⑮299-326 10
富士東 玉ノ井 ⑥24 東 京 181 ⑤183 前7 23- 22 11
芳 東 玉ノ井 34② 熊 本 ③197 ⑬171   5- 10   12
千代 九 重 ①21 三 重 182 137⑥     13
隆の山 鳴 戸 28 チェコ 186  96①   5- 10 14
朝赤龍 高 砂 30⑧ モンゴル 184 150 関脇 ⑨372-387 15
  魁 聖 友 綱 ⑨25 ブラジル ⑤193 ⑩173 前5 26- 34   16

        部 屋 年齢 出身地 身長 体重 最高 幕内通算勝負
             
横 綱                    
大 関 琴奨菊 佐渡 27 福 岡 179⑦ ⑬171   ⑬327-271
大 関 日馬富士 伊勢 27 モンゴル 185 126②   ⑩367-251
大 関   稀勢 鳴 戸 ⑫25 茨 城 189 ⑫172   ⑪346-284
関 脇 豊ノ島 時津風 28 高 知 169② 153 関脇 ⑰291-287
小 結   若荒雄 阿武松 27 千 葉 180 ⑧175   54- 51
前 頭 安美錦 伊勢 33④ 青 森 185 153 関脇 ⑥475-503
同 2 豪栄道 境 川 ⑭25 大 阪 183 144 関脇 183-153
同 3 高 安 鳴 戸 ②21 茨 城 187 158   24- 21
同 4     栃乃若 春日野 ④23 兵 庫 ④195 ⑩173 前4 31- 29
同 5 豊 響 境 川 27 山 口 185 ⑦178 前2 155-160
同 6 旭天鵬 大 島 37① モンゴル ⑦191 158 関脇 ④546-594
同 7 碧 山 田子 ⑬25 ブルガリア ⑦191 ⑨174   11-  4
同 8     栃煌山 春日野 ⑦24 高 知 188 153 関脇 207-204
同 9 大 道 阿武松 29 東 京 189 ⑮168   22- 23
10 臥牙丸 北の湖 ⑧24 グルジア 185 ①199 前3 55- 65
11 佐田富士 境 川 27 長 崎 ⑩190 ⑥181 前10 8-  7
12   土佐豊 時津風 26 高 知 179⑦ 143 前1 86- 98
13 天鎧鵬 尾 上 27 熊 本 183 ②194    
14 磋牙司 入間川 30⑨ 静 岡 166① 133③ 前9 26- 34
15 旭秀鵬 大 島 ③23 モンゴル ⑩190 142  
16   鳰の湖 北の湖 ⑩25 滋 賀 173④ 148    

× 玉 鷲 片男波 27 モンゴル 188 158 前3 111-144 十 両
× 宝富士 伊勢 ⑥24 青 森 184 ⑦162 前10 9- 21 同 2
伊勢 ⑦25 大 阪 ①194 144     同 3
× 黒 海 追手風 30⑥ グルジア ④190 150 小結 ⑭312-363   同 4
× 翔天狼 藤 島 29 モンゴル 189 158 前2 82- 98 同 5
徳勝龍 北の湖 ⑨25 奈 良 183 159   同 6
武州山 藤 島 35③ 青 森 ④190 ④172 前3 63-102 同 7
  栃乃洋 春日野 37① 石 川 186 ⑨160 関脇 ②556-628   同 8
皇 風 尾 車 ⑧25 東 京 183 133⑤ 十6 同 9
旭日松 大 島 ③22 千 葉 174② 140     10
北勝国 八 角 26 山 形 179⑤ 155 十7 11
  双大竜 時津風 29 福 島 179⑤ 122③ 十4     12
北の湖 ⑩25 兵 庫 183 121②   13
誉富士 伊勢 26 青 森 182 ⑦162   14

十 両 寶智山 境 川 29 青 森 188 154 前14 22- 38
同 2 × 若の里 鳴 戸 35④ 青 森 185 ⑤164 関脇 ⑤542-474
同 3 舛ノ山 千賀 ②21 千 葉 181 ②178 前9 2-  3
同 4   × 剣 武 藤 島 32⑤ 埼 玉 180 ⑥163 前16 4- 11
同 5 × 木村山 春日野 30⑧ 和歌山 181 ③175 前7 95-130
同 6 高見盛 東 関 35② 青 森 188 146 小結 ⑦408-446
同 7 琴勇輝 佐渡 ①20 香 川 177③ 153  
同 8     玉飛鳥 片男波 28 愛 知 184 145 前9 31- 57
同 9 大岩戸 八 角 30⑦ 山 形 178④ 143 十9
10 益荒海 阿武松 ⑤23 愛 知 172① 145 十5
11 阿夢露 阿武松 28 ロシア ③191 128④    
12   徳真鵬 北の湖 27 三 重 ②192 ①208 十7  
13 千代大龍 九 重 ④23 東 京 180 ⑨160    
14 城ノ龍 境 川 28 モンゴル 179⑤ 119① 十1

2011年12月20日 (火)

yahooニュースに引用されたようです(羽黒蛇)

yahooニュースに引用されたようです(羽黒蛇)

11月28日以来、久しぶりに投稿したので、アクセス数をチェックしたところ、

普段は場所中で、100ー200、それ以外は、30ー50アクセス程度なのに、

11月29日に、49331という異常値。調べてみたら、

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/sumo/?1322526736

yahooニュースに次の通り引用され、リンクが貼られていました。

昔は28勝で昇進できたのに、今は33勝しないと昇進できないというのは、不公平なのである。厳密に言うと、28勝でも強ければ昇進させる、33勝でも弱ければ昇進させない。

羽黒蛇

酒井忠正コレクション、12月23日まで(羽黒蛇)

酒井忠正コレクション、12月23日まで(羽黒蛇)

国技館に前売りを買いに行きました。
14日目と千秋楽はHPより、ネットで買いましたが、手数料がかかるので、初日、7日目、8日目を今日国技館で買いました。

相撲博物館で、酒井忠正コレクション。
タイトルは、取って、見て、集め、調べた相撲の殿様

これまでに、相撲の本で、見たことのある有名な展示物もありましたが、ほとんどが初めて見るものでした。
江戸時代が中心、見ごたえがありました。

酒井忠正本人の作品の中では、昭和3年の幕内土俵入りの絵が、印象に残りました。

この展示は、10月から始まっていましたが、本場所がなかったので、今日まで見過ごしていました。
相撲ファンなら、一見の価値あり。
12月23日まで。

羽黒蛇

2011年11月28日 (月)

32勝で大関昇進は勇み足か、見識のない相撲記者(羽黒蛇)

32勝で大関昇進は勇み足か、見識のない相撲記者(羽黒蛇)

1128日の朝日新聞の記事より引用。

Quote

安定感はあるとはいえ、目安とされる33勝にとどかず大関に昇進するのは、千代大海以来、平成では2人目だ。将来性を見込んだ協会の勇み足、の声もちらほら聞こえる。

後味の悪さの残る昇進はかえって、大器の反骨心を書きたてるかもしれない。

Unquote

識者の意見が偽りであることの一例として引用した。

33勝しないと大関昇進できないというのが、何故偽りなのかは、相撲の伝統に反するからである。

28勝でも、大関に昇進した例はあり、昔は28勝で昇進できたのに、今は33勝しないと昇進できないというのは、不公平なのである。

厳密に言うと、28勝でも強ければ昇進させる、33勝でも弱ければ昇進させない。

しかし、33勝して弱い関脇というのは、現実には起こりえない。

琴奨菊も、稀勢の里も、大関に昇進してよい成績を続け、結果として大関に昇進できたからよいが、例えば、11勝・9勝・11勝・9勝・11勝・9勝・11勝を続けると、昔は大関に昇進できたが、今はできない。これは不合理である。

新聞記者は、本質を見て、相撲協会の「誤った」33勝という基準を正して欲しいものだが、昔と違って、相撲記者のレベルが下がっているのかもしれない。

羽黒蛇

2011年11月27日 (日)

「稀勢の里の大関昇進を、千秋楽の一番の前に決定」を評価する(羽黒蛇)

「稀勢の里の大関昇進を、千秋楽の一番の前に決定」を評価する(羽黒蛇)

本日NHKテレビ相撲中継を見ていたら、「審判部が稀勢の里の大関昇進を理事会にかけることを決定した。」「稀勢の里は、本日の琴奨菊戦に敗れても、大関昇進が事実上決定した。」「これは、NHKの昼のニースでも報道済なので、ファンの方もご存知かと思います。」

これに対して、十両の取組の解説者、大山親方(元大飛)は、「知りませんでした。よかったです。」と発言。

幕内の解説者二人(北の富士、舞の海)は、「32勝でも大関に昇進させることには賛成。しかし、千秋楽の一番が終わってから発表した方がよかった。稀勢の里と琴奨菊の一番を楽しみにしていたファンのことを考えるべきだった。」と発言。

アナウンサーは、「三場所で33勝という基準は、マスコミが勝手に設定しているもので、審判部が大関にふさわしいと判断すればよい。」「稀勢の里は32勝でも、白鵬とこの一年互角の戦いをしているなど、大関にふさわしいと評価された。」

私の意見、感想は、次の通り。

大関昇進の基準は、相撲協会への批判を避けるためにも、数字で決めるべきである。

三場所33勝では厳しすぎると批判する(私のような)相撲ファンもいるし、

基準を緩くすると「甘い昇進が弱い大関を生む」と批判するマスコミ・ファンが出てくる。

大関に昇進してから強いか弱いかは、昇進直前の成績とは相関関係にない。

28勝で大関昇進した北の富士は、10回優勝した。横綱に昇進した。

36勝の魁傑(2回目の昇進)は、4場所で陥落。

稀勢の里は大関に昇進させてもよい成績を続けている。先場所の後で昇進させてもよかった。

審判部が33勝という、歴史的に不当に高すぎる基準にこだわって、本来大関に昇進すべき力士を昇進させていないことは問題である。

以上が私の意見である。

従って、千秋楽の前に、稀勢の里大関昇進を発表したことに賛成。

北の富士の意見のように、千秋楽の後に発表したとしたら、

1)稀勢の里が琴奨菊に負けて32勝でも大関昇進の場合は、事前の発表との差はない。

2)稀勢の里が琴奨菊に勝って33勝で昇進した場合は、本当は、32勝でも昇進だったという評価を、世間に発表するチャンスを逸する。「33勝で昇進しましたが、仮に今日敗れても昇進させるつもりでした」と発表しても、人々の記憶には残らない。

私は、横綱大関と対戦する地位で、6場所で54勝(平均9勝)で大関昇進という基準を提唱している。

その理由は、6場所で54勝できる大関は少ないから、それを上回る関脇を昇進させるべき。

現在の番付制度の問題は、強い関脇がなかなか大関に昇進できないことと同時に、弱い大関がなかなか関脇に陥落できないことである。

6場所で54勝できない大関は関脇に陥落させることを提唱したい。

単純に、8勝では、大関としてふさわしくない成績だから。

大関でも、好調の場所も、不調の場所もあるから、平均で9勝を続ければ、たとえば、11勝・11勝・11勝・7勝・7勝・7勝のように負け越しが連続しても、陥落させなくてもよい。

33勝とは、三場所連続負け越し(7勝)でも大関を陥落させなくてもよいくらい、大関としては例外てきに強いレベルである。これを、大関昇進基準にするのは不合理である。

羽黒蛇

2011年11月14日 (月)

初日の入り(羽黒蛇)

初日の入り(羽黒蛇)

現場で見ていた感覚としては、升席30%、椅子席80%。

今日の新聞によると、6割弱。7500人定員の4412人。昨年より335人少なかった。

去年の九州場所の初日を観戦した私は、観客の入りが悪いので、白鵬が緊張感を保てない心配があると感じた。

その翌日、把瑠都が、阿覧を、はりま投げで倒したあとの結びの一番で、白鵬は稀勢の里に敗れた。

今場所の白鵬は、一番一番自分の相撲をとるように、精神を集中しているように見える。

今年は、4場所で、全勝がなく、終盤に負けることが多い。

白鵬の今年の印象は、白鵬自身と大鵬・貴乃花の「全盛」には及ばないものの、大鵬・貴乃花の平均よりは、上回っている。

羽黒蛇

現場で見ていた感覚としては、升席30%、椅子席80%。

今日の新聞によると、6割弱。7500人定員の4412人。昨年より335人少なかった。

去年の九州場所の初日を観戦した私は、観客の入りが悪いので、白鵬が緊張感を保てない心配があると感じた。

その翌日、把瑠都が、阿覧を、はりま投げで倒したあとの結びの一番で、白鵬は稀勢の里に敗れた。

今場所の白鵬は、一番一番自分の相撲をとるように、精神を集中しているように見える。

今年は、4場所で、全勝がなく、終盤に負けることが多い。

白鵬の今年の印象は、白鵬自身と大鵬・貴乃花の「全盛」には及ばないものの、大鵬・貴乃花の平均よりは、上回っている。

羽黒蛇

2011年11月13日 (日)

九州場所、初日 (羽黒蛇)

九州場所、初日 (羽黒蛇)

当日券の売り出しは8時からと、昨日確認していた。
7時半すぎに、福岡国際センターに到着。40人くらいのお客さんが並んでいた。
開門は8時半なので、力士のぼりをながめていた。協会HPによると、

文字のバランスを取ることが一番重要で、上の文字を大きく、下をやや小さくすることで下から見上げた際、文字のバランスがよくなるのだそうだ。色使いは虹の7色を使うのが一般的。
 相撲場に華やいだ彩を加える力士幟も明治42年、国技館の開館とともに一時姿を消していたが、昭和27年に再び登場、現在に至っている。

力士以外では、部屋の名前が書いてある。
贈呈者は、東京、大阪の会社、後援会もあり。
珍しいと感じたのは、

呼出し照喜、十両で木村秋治郎と組んでいる。
木村元基、秋治郎の次の行司。今日は協会御挨拶の前後二番。

出羽海一門の親方五人に。
元金開山千田川親方
元大錦山科親方
元出羽の花出来山親方
元普天王稲川親方
元小城錦中立親方

入場して、三階椅子席に座る。
序ノ口の取組を待っていると、場内警備を担当しているのか、元貴ノ浪が、四隅のゴミ箱の位置を確認している。
通路を移動する貴ノ浪に、「おはようございます」と声をかけられた。
東京場所では、こういう経験はない。

羽黒蛇

2011年11月12日 (土)

日本相撲協会公式ツイッター 土俵祭り(羽黒蛇)

日本相撲協会公式ツイッター 土俵祭り(羽黒蛇)

日本相撲協会公式ツイッター を、相撲協会のHPで発見したので、読んでみた。

Quote

sumokyokai 日本相撲協会公式

明日は福岡国際センターにて午前10時から土俵祭りです。入場無料です。当日は係員の指示に従ってご覧ください。#sumo

11月11

Unquote

今日は、朝、下関から博多に移動して、11時くらいに、福岡スポーツセンターに行ってみました。

新十両の旭日松ののぼりを見つけ、琴欧洲が歩いているところを見かけました。

昨日のうちに、ツイッターを読んでいたら、10時に間に合うように行って、土俵祭りを見たのに、機会を逃しました。

東京の場所では、土俵祭りは公開しているのでしょうか。見たことはありません。

相撲の伝統を肌で理解するために、土俵祭りを力士全員がみるべし、と主張している文章を読んだことがあります。

それは、五月の技量審査場所の前には、実現したそうです。(どすこいFMのアナウンサーのブログに書いてありました。)

羽黒蛇

2011年11月11日 (金)

九州場所前夜祭 NHKで放映(羽黒蛇)

九州場所前夜祭 NHKで放映((羽黒蛇)

今日は、出張先の下関に宿泊中。

NHKで九州場所前夜祭を放映しています。午後10時半ごろから、1115分まで。

新大関琴奨菊インタビュー

横綱土俵入り

初っきり (琴鳳 と 琴大信)

元大関魁皇・浅香山親方インタビュー

力士のど自慢 (北太樹・隠岐の海・豊ノ島・元北桜小野川親方)

関取に挑戦 子供相撲 対 芳東・栃乃若・把瑠都 (3人とも長身、子供相手だけど汗)

旭光・琴仁成・浪花竜 (化粧回しは、旭天鵬・琴奨菊・鶴竜)放映されたのは旭光のみ

弓取り式

隠岐の海のインタビューが面白かった。

「本場所もこのくらいお客さんが入って欲しい。」

「全勝優勝をねらってがんばります。」

小野川親方 「相撲協会が100年続くように、皆さんのご協力をお願いしたい。」「お客さんの一杯いる土俵は素晴らしく、気持ちがいい。」

前夜祭は満員でした。6800人。55回目の九州場所。

番組の最後に、平成16年 魁皇 綱とり場所 千秋楽朝青龍に勝った一番。

羽黒

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